花と蛇
大富豪の妻で世界的なタンゴダンサー静子。知的な美貌で見た目は華やかだったが、夫とはセックスレスで毎晩性的な夢にうなされていた。ある日、暴力団組長に拉致・監禁された。そしてセレブの仮面パーティーで催されるSMショーへ出品(!)するための過激な調教が始まった。すべては静子を欲していた黒幕・田代の陰謀だったが…。
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過去に5回も映画化されたSM小説の第一人者・団鬼六の同名小説を、鬼才・石井隆監督が大胆な脚色で映画化したバイオレンス・ポルノ。熟女の杉本彩が美貌のヒロイン・静子を演じ、レイプにはじまってレズ、刺青、荒縄緊縛、ロウソク、逆さ吊り、果ては放尿シーンまで阿鼻叫喚の調教シーンを体当たりで熱演した話題作。演技か実際の調教なのか、その区別すらできない迫力満点のハード・ロマンスである。
映画「花と蛇2 パリ/静子」杉本彩 緊縛遊戯
映画「花と蛇2 パリ/静子」杉本彩 緊縛遊戯
過去幾度も映画化され、SM小説の最高峰といわれる団鬼六の「花と蛇」。2004年には「死んでもいい」「ヌードの夜」などの石井隆監督、タレント/女優の杉本彩主演でリメイクされ話題となったが、本作はその第2弾作品である「花と蛇2 パリ/静子」の撮影現場にメイキングカメラが潜入、ハードな撮影現場の裏を余すところなく収録したメイキング作品である。虚構とも現実ともつかない、緊張感溢れる石井監督とのせめぎあいの中、"静子"役にその全てを移入した杉本が発した「感じた…」の声。禁断の映画の裏に隠された真実が全て明らかになる、衝撃の映像作品である。